投稿一覧
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2025.02.19
今週のお花
今日も高2華道履修生徒がホールにお花をいけてくれました。 枝をいかしたダイナミックな作品となりました。 今年度最後の華道お稽古となりました。 集大成として修業証書の申請をすることができます。 成果を証書としていただけるので、日頃のお稽古の励みになったようです。

2025.02.18
H1スキー研修
H1は11日~14日の3泊4日で、菅平高原でスキー研修を実施しました。 1日目の講習は曇っていましたが、時折太陽も顔を出し、まずまずのスタートでした。今年は例年にないほどの積雪で雪質も良いそうです。 研修が終わると、ホテルの方が用意をしてくださった豚汁をいただきました。冷えた身体には何よりのご馳走!先生方からの豚汁に大満足です。

2025.02.13
高校2年 志望理由書の書き方講座
株式会社リクルートから講師をお招きし、高校2年生を対象に「志望理由書の書き方」講座が開かれました。 総合型選抜入試や学校推薦型入試だけでなく、就職活動の際にもかならず必要になる「志望理由」の考え方をレクチャーしていただき、分かりやすい例を用いて「なぜその志望理由がよいのか」を紐解きながら、よい志望理由書にするための手順を学びました。 生徒は大学のパンフレットも見ながらお話を聞き、大学進学後の将来像を想像するきっかけにもなるような時間になりました。

2025.02.12
今週のお花
ホールに高2特修華道履修生徒がアオモジ、カーネーション、アルストロメリアをいけてくれました。温かみのある色のお花を「盛り花」で仕上げました。 まだまだ寒い日が続いていますが、ホールが温かい雰囲気になりました。

2025.02.10
中1 特別国語
放課後、アートホールに生徒が集まり始めました。 「特別国語」の授業で、桃の節句についても勉強しているので、雛人形を飾ってくれました。 七段飾りの雛人形の横で皆ニコニコ、3月3日も楽しみですね。

2025.02.06
中2鎌倉歴史文化交流館見学
中2はLHRの時間を使って、鎌倉歴史文化交流館に 企画展「女学生がみた近代の鎌倉」を見学しに行きました。 120年の歴史を持つ本校のあゆみと、創立者田辺新之助先生の生涯 について理解を深めるとともに、高校生が作成した特別展示も 熱心に見ていました。

2025.02.05
今週のお花
今日もホールに高2華道履修生徒が東海桜、チューリップ、ストック、ドラセナをいけてくれました。 チューリップと東海桜が春らしさを感じさせてくれる作品となりました。

2025.01.30
中3ヒューマンプログラム
今日の中3道徳授業では、鎌倉市の保健師さん、助産師さんにお越しいただき、「生命の尊さ・大切さ」についてご講演いただきました。生命が誕生し、育まれるという奇跡的な営みや、今後経験するかもしれない妊娠や出産について、思春期におけるこころやからだに関する知識、自分との付き合い方などなど、これからの人生にとってエッセンスとなるさまざまなお話をしていただきました。赤ちゃんのお人形も登場し、生徒は興味津々! 休み時間には、抱っこに挑戦する人も。「小さーい!」「すごいふにゃふにゃ!」と驚いていました。 今回のお話を聞いて、自分と周りの人のからだとこころ、ひいては生命を大切にし、成長することを楽しみしてほしいと思います。そして、日頃色んなことを一生懸命頑張っている自分に、バタフライハグ!

2025.01.30
M2道徳「共生社会に向けて」
1月30日(木)M2の道徳の時間には鎌倉支援学校の相談担当の先生2名をお迎えし、「共生社会に向けて~誰にとっても生きやすい社会~」というタイトルの出張授業を行っていただきました。まず、「障害」とは何か?ユニバーサルデザインと心のバリアフリーについてのお話を伺い、「障害」とは障がい者ご本人ではなく、その周りの環境を整えることによって取り払うことが出来る、そしてそれは障がい者の方だけではなく、全ての人も生きやすい社会になる、ということが分かりました。その他、生徒たちは「脳からの指令が上手く伝わらない状態」や「言葉を使わないコミュニケーション」の体験をし、障害を抱えたときに伝えたいことを伝えることの困難さを知りました。社会を構成する一員として、他者に興味を持ち、他者を知ろうとすること、困っている人はいないか考えることが大切だという先生方の話によく耳を傾けていた生徒たちでした。誰にとっても生きやすい社会を構築していくことを生徒たちが目指して行かれますように。

2025.01.28
全国高校ビブリオバトル決勝大会に参加
2025年1月26日、「全国高校ビブリオバトル決勝大会」に神奈川県代表として高校2年の田中さんが参加してきました! 田中さんは、昨年の夏の神奈川県予選で歴史小説「花散るまえに」(佐藤雫著、集英社)を紹介して優勝し、その後、決勝大会へ向けてさらにブラッシュアップを重ねてきました。