投稿一覧
記事のタイトル、または、写真をクリックすると詳しい内容が見られます
2024.11.20
中2 技術・家庭科
技術分野では『材料と加工の技術』を学習しています。今日は木材加工の実習を行いました。 ノコギリを使うことが初めての生徒や、久しぶりに使った生徒もいましたが、木の香りに包まれ皆楽しみながら作業を進めました。時計の文字盤も工夫し、個性豊かな作品に仕上がりました。
2024.11.18
料理部
今日の活動は、旬のサツマイモを使用したマフィン作りです。 ホットケーキミックスで、手軽に作れるレシピに挑戦しました。 生地自体は甘さ控えめで、サツマイモの甘味が引き立ち美味しく出来上がりました。
2024.11.18
受験生応援メッセージ
11月23日(土)、帰国生11月入試が実施される予定です。 昨年度の11月入試で入学した在校生から、受験生へ向けて 応援のメッセージが届きました。 こちらのページからご覧いただけます。 2月の入試前にも、応援のメッセージをお届けする予定です。 受験勉強の合間に、ぜひご覧ください。
2024.11.16
海外大学進学協定校推薦制度説明会開催
UPAS事務局の方にお越しいただき、海外大学進学協定校推薦制度説明会を開催しました。 本校では今年度より、UPAS(海外大学進学協定校推薦制度)に加盟しています。UPASとは、海外の大学が多様性を高めるために、優秀な日本人学生を受け入れる目的で設けた特別制度です。この制度に加盟している本校の生徒は、各大学の設ける成績基準を満たすことで協定大学に出願することができます。高校卒業後の進路を日本の大学を含む世界の大学から選ぶことができるのです。活躍の場は、大きく世界に開かれています!
2024.11.14
H1 社会体験報告会
H1は夏季休業中に参加したインターンシップ・ボランティアの活動、カナダ研修、秋季地域貢献活動などの報告をしました。お世話になった事業所の紹介や仕事内容、今後の生き方に対する考え、将来に繋がることなどをスライドにまとめグループで共有しました。これからの進路を考えていくうえで、実りのある報告会でした。
2024.11.13
「女学生がみた近代の鎌倉ー田辺新之助と鎌倉女学校ー」
※画像をクリックするとチラシ(PDF)が閲覧できます。 鎌倉歴史文化交流館と協力して開催する展示「女学生がみた近代の鎌倉-田辺新之助と鎌倉女学校-」のチラシ、ポスターが完成しました! 12月14日(土)の開催開始までもうあと1カ月です。展示では、創立者田辺新之助先生の足跡、鎌倉女学校の設立の経緯、明治から昭和前期の鎌女生の生活を紹介するとともに、近代鎌倉の都市としての歩みを女学生の視点からたどります。 高1、高2生徒が作成した特別展示「知られざる鎌倉の姿~わたしたちが見た鎌倉~」も同時開催します。 皆さま、ぜひ鎌倉歴史文化交流館に足をお運びください!
2024.11.13
今週のお花
今日も高3華道履修生徒がアロニア、クギャクソウ、ガーベラ、ドラセナを活けてくれました。紫、赤、黄色と上に向かって色が変化するようにいけているのが素敵ですね。 特修華道では中1から高3まで6年間お稽古に励むと、華道草月流4級師範証書を取得することができます。その目標に向かって楽しみながらお稽古をしている生徒が多くいるのが印象的です。
2024.11.13
中1 技術・家庭科 調理実習
11月5日に本校佐助農地で収穫したサツマイモを使用して、今日は調理実習が行われました。 自分達で収穫したサツマイモを、調理しておいしくいただくことの楽しさを感じることができたようです。
2024.11.13
中1土曜講座 ネパール入門
ネパリ・バザーロから2名の先生方をお招きし、ネパールについて学習しました。ネパールの言語や文化、人々の暮らしについてお話を伺い、初めての発見がたくさんあったようです。サリーの着付け体験では色とりどりの布をまとい、おでこには「ビンディ」というシールを貼って、ネパール流のおしゃれを楽しみました。女性や子どもたちの不自由な暮らしについて聞く場面では、真剣に頷きながらメモを取る様子も。最後にネパール産の紅茶葉でチャイを淹れ、フェアトレードのクッキーや蜂蜜を味わい、素敵なひとときを過ごしました。
2024.11.11
鎌倉紅谷さんの『note』に鎌女が掲載されました!(後編)
鎌倉女学院創立120周年を記念して、(株)鎌倉紅谷さんとのコラボでお菓子詰め合わせのオリジナルパッケージをつくりました。このプロジェクトのスタートから5月までの取り組みについては、すでに鎌倉紅谷さんのnoteに「前編」として掲載していただきました(鎌女日誌7月25日参照)。そして完成にいたるまでの活動が、「後編」として鎌倉紅谷さんのnoteで公開されました!半年以上に及ぶプロジェクトメンバーの頑張りと完成の喜びを感じていただければ幸いです。 https://note.com/kamakurabeniya/n/n5c89adc694c