教育方針

校訓

真摯沈着しんしちんちゃく

「どのような時代にあっても、しっかりした自己をもち、付和雷同することなく堅実に生きる女性であれ」という田辺先生の願いが込められています。

尚絅しょうけい

「尚絅」は『中庸ちゅうよう』にある 「にしきテ、 けいハフルハ、 あやいちじるシキヲにくなり」 (錦というきらびやかな衣の上に絅という薄い衣をまといその美をかくす)という文を典拠としています。 田辺先生はこの「尚絅」の語に自分の美点を誇らない謙譲の徳をもち、勤労に甘んじ恥を知り、 責任感をもった女性こそ社会において有為な人間になりうると考えました。

校章の紹介

校章
現在の校章は、創立50周年を機に昭和29年(1954)に制定されました。
この校章を決めるにあたっては、まず全校職員生徒投票による学校の花の選定がおこなわれ、投票の結果、白菊と決まりました。 銀の地に白い花弁が開き、鎌女の頭文字Kは黄色で、花弁のがくはエメラルドグリーンという清楚なデザインになっています。

本学院の教育

教育目標

心身ともに健康で、国際性豊かな人間教育
知的で洗練された女性エリートの育成

教育方針
  1. 生徒各人の能力を、自らの努力によって伸ばし、社会に貢献できるよう育成
  2. それぞれの目指す上級学校への進学に適した6ヵ年一貫教育
教育実践
  1. 高雅な人格と健全な個性を涵養する教育プログラム
  2. 〈鎌倉から世界に発信する〉キャリア教育
  3. 上級学校進学に対応した教育課程編成ときめこまやかな学習指導

女性が目指すエリートとは「自分の利害に関係なく、人や物事のために尽くせる人」を指します。本学院では「社会に役立つことを期待される女性」であるために、

  • 「基礎学力の定着」「論理的思考能力・課題解決力」
  • 「幅広い教養」「豊かな感性」
  • 「高い倫理性」「健やかな心と身体」
  • 「コミュニケーション能力」

を具体的な指標にあげ、各々の観点がそれぞれ6ヵ年一貫で継続・発展して学ぶことができるよう配慮して教育プログラムを構成しています。

Topへ戻る